2010年5月14日
晴れ後曇り
2か月前から登山用具やルート地図など準備をしてきました。
長い間念願していた大峯奥駈修業道の登山が始まります。朝2食、昼4食、夜2食の食料と
寝袋、水2リットルなどの装備が重く10kg超えています
山好きの仲間3人で大峯南奥駈修業道を歩きます。5月14日から5月18日の4泊5日
の予定で大峯奥駈け道の南半分45kmのルートで、終着点は熊野本宮大社です
リーダーは数年前に大峯奥駈道の南北を踏破された平岩さんです
近鉄西大寺8:21の急行に乗り八木駅まで30分です
八木駅から奈良交通バスに乗り換え、前鬼口まで3時間30分ほど掛かりました。
前鬼口バス停に呼んでいたタクシーで「車止めゲート」まで行きました
12時30分からいよいよ歩き始めます
1時間ほどで不動七重の滝が見えてきました。機会があれば日帰りで滝の近くまで行きたいものです
小仲坊小屋まで30分ほどですが段々登りが強くなってきました
二つ岩を過ぎて太古の辻を目指します
階段道を何度もジグザグに登ります。
階段道を過ぎてから、太古の辻へ行く標識が無くなりました。平岩さんが来た道を戻り標識を探しますが良く判りません
仕方がないので急な登りのガレ場を無理に進みますが全く方向が判りません。
約1時間必死にガレ場を登り、最後はすべり落ちない様に笹藪を掴みながら、這うように急坂を伝ってようやく大日岳手前の太古の道近くに到着
しばらくすると目の前に大日岳の頂きが見えてきました
大日岳を通過して4時ごろ深仙ノ宿が見えてきました。気温が急激に下がり風が強くなりました
予定よりも1時間ほど遅れて到着しました。深仙ノ宿には先着の3名が既に居り、吾々3人が入るのは無理です
仕方がないので今夜の宿泊場所を行者堂に決めました。小屋と違い火を焚けないので大変寒いです
写真の白い屋根が山小屋で小さい赤色の屋根が行者堂です
食事後、ヘッドライトを消して7時に寝袋に入る。寒くてPM11時ごろに目が覚めました。
夏用のポリエステル綿の寝袋では寒くて寝れません。特に足の指先が冷えて来ました。
これほど急に気温が下がるとは予想できませんでした。多分気温はマイナスと思われる
靴下を履き、レインコートを着用してから寝袋に入りますが体が温まりません
早く夜が明けるのを祈るばかりです
厚手のポリエステル寝袋は学生時代に使用していたものですが、重たいので持参しなかったのが大いに反省される